次のバージョンまで数ヶ月の時間があるということであれば、しばらくの間は翻訳の方針の整備に時間をかけるというのは良い案だと思います。今回の件はそのいいきっかけであったと考えましょう。
こういう感じでいいんじゃないかと思います。