翻訳方針が元の語に対して厳格すぎる

ですから、それは該当しないと言っているのです。例えば、英語でyouと書かれていても、日本語で(相手がお客様ならともかく)それを「あなた様」と訳さない方が自然になることがほとんどです。また、同じ意味のメッセージであっても、表現が違う(単語が違う)ことがあっても別段不思議ではありません。

破壊行為であるという指摘は真摯に受け止めますが、であるなら、修正を加えていただければよろしいかと。それと翻訳指針の方向性とはまた次元の違う話です。

aokomoriuta07:17, 9 December 2010