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MediaWiki翻訳の統一と青子守歌の処遇

「ここ数カ月のtwnの日本語コミュニティーの状況」について、もう少し説明していただけないでしょうか。具体的には、

以前に比べて格段に翻訳作業の速度が落ちてはいるものの、必要最低限の翻訳はなされているようです(ただしまだまだ足りていない。 議論も停滞気味のようです。

この2点はだいたい同感です。 実際、前の夏頃と比べると、今の編集数は明らかに少ないです [1]。このトークページの議論もかなり進行が遅くなってしまっています。(ただ、個人的にも、おそらく他の多くの方々にとっても、多忙な時期である、という点は少し割り引いてもらいたいですが……)

twnあるいはMediaWikiの開発側との意思疎通(情報共有)は、活発ではないようです。

これは何を指しているのかよく分かりませんでした。 通常使われているはず情報共有の手段が使われていなかったり、意思疎通ができていない結果として具体的な問題が起こっていたりするのでしょうか? それとも、一般論として、IRCの#mediawiki-i18nやSupportをもっと利用してプロジェクト全体と密にコミュニケーションを取るべき、ということでしょうか?(後者なら、ある程度そのとおりだと思います)

いずれにしても、今回提案された形での活動は大歓迎です(そして今回除外された部分についても、個人的には、活動を再開されること自体に文句をつけるつもりはありません)。

whym08:09, 26 February 2011

ご質問について。IRCやSupportあるいはその他のSNS(identi.ca、twitter、facebookなど)での話です。「個人的に親しくなれ」とは言いませんが、仲良くなっておいて(顔見知りになっておいて)有益な情報を得られることは多いですし、何かあったときにすっと聞けるのが大切です。例えばここしばらく見ていてちょっと迷いながら翻訳しているところがあるなぁという編集が1-2回ありました(名指しで批判する場ではないので具体的な言及は避けます)。そういう場合、スタッフや開発者自身にそのシステムメッセージの意図を聞くのが一番です(もしかすると/qqqに説明を追加してもらえるかも知れません)。そういうのを見ていて「もったいないなー(そのうち問題化しないかなぁ・・・」と思っていた、というところです。もちろん私がチェックしているところが全てではないので他の場所で連絡をとっておられるのかもしれませんが、少なくとも私には見えてなかったので気になった点であった、ということです。

なお、このまま先のような形での参加に反対意見がなさそうでしたら、4月初めぐらいからそのように参加していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

aokomoriuta14:05, 26 February 2011