MediaWiki関連のメッセージの変更を一旦中断しませんか
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翻訳の統一、特に翻訳指針の整備とその適用に関して、ここ最近では見られなかった非常に活発な議論があり、まずこれについて「人が増えたようでなにより」と素直に嬉しく思います。
さて、このように活発な議論があるなかで、翻訳を積極的に進めることは、問題を引き起こす原因になります。 そこで、(新しく追加されたメッセージはともかく)既存のメッセージに手を加えて変更することは、一旦みなさん中断することを提案します。
なお、昨日、MediaWiki-lに、MediaWikiの次のバージョン1.17がブランチに入ったことが案内されました。
たぶん、数ヶ月でリリースになるはずですので、それまでにこの問題を解決し、リリース前に翻訳を完了させておけば問題ありません。
個人的には、自分で作った方針で意味不明な翻訳をして「問題を引き起こ」しているのは青子守歌さんであると考えていますので、青子守歌さんが翻訳を中断すれば問題ない考えています。
Ohgi
もちろん、私から提案しておいて私だけ中断しないということはありません。 しかし私だけが中断して収まる話でもないはずですから、みなさんも、と提案しているのです。
(全員が翻訳を中断しても良い理由は先に示したとおりです)
いや、青子守歌さんだけが翻訳を中断すれば収まる話です。
Ohgi
次のバージョンまで数ヶ月の時間があるということであれば、しばらくの間は翻訳の方針の整備に時間をかけるというのは良い案だと思います。今回の件はそのいいきっかけであったと考えましょう。
- 最大1ヶ月程度とする
- プロジェクトとしては中断するが、誰かの手によって翻訳がなされたとしてもそのこと自体は咎めない(内容がひどけりゃそれは別途対応)
こういう感じでいいんじゃないかと思います。