翻訳方針が元の語に対して厳格すぎる
「酷い翻訳だ」と指摘されたことについては、素直に反省し受け止めています。が、一方で、それは果たしてどこまでが単純な「変更に対する拒絶反応」なのか、測りかねています。 基本的にtranslatewiki.netも「ウィキ」ですから、変更に対して問題があると思われたら、それに対して修正を加えていただければ良いわけです。ここで曖昧にクレームを言われるよりも、そちらのほうがお互い手間も時間も省けます。
「原文を言葉通りに翻訳しろ」という意味にしかとれないように誤解されるのであれば、たぶんおそらく、指針の意図していることをうまく伝えきれていないのかもしれません。その点に関しては、指針の書き方も改善する必要があると思います。 しかし一方で、原文の意味するところのみを抽出し翻訳してそのまま伝えようとした場合に、それが非常に分かりづらいものであるならば、それは原文から修正されるべきで、翻訳だけで対応することは、むしろMediaWikiの使用感の改善には役立ちません。それが「原文を尊重しろ」という意味です。
「変更に対する拒絶反応」などという解釈をしている時点で、「素直に反省し受け止め」られていません。
ただただ、翻訳が酷いのです。青子守歌さんが日本語話者であるのかすら自信がなくなるほど酷いのです。 誰がやったのか確認するまでは「荒らしか!?」と思うほど、酷いのです。
はっきり言って、青子守歌さんがするくらいなら、「誰もやらない」すなわち英語のままほうが「はるかに」マシです。 ですから、もし、これ以上まだ何か主張したり弁解したりするつもりでしたら、青子守歌さんにはここから撤退して いただいたほうが良いと思います。
(昨年、translatewikiのやり方が「気に食わない」として撤退しましたが、ちょっとあまりに酷いので
年内を限度に一時的に復帰することにします。)