Citation Hunt の leaderboard

Fragment of a discussion from User talk:Omotecho

ご連絡ありがとうございます。リンク先を読んできました。問題提起と問題点の指摘にとても感謝しています。たまに日本語訳で目的語(例:Citation Hunt)を期待すると「30」が入るなど、おかしいな構文を見ることがあり、なぜかと思ったことがありました。 なるほど、Takotさんの説明を読み、思い当たることがふたつあります。

  • この件だと翻訳原文でtooltitleをコードにしないで平文で書き、コードの使用を1回にする方法に賛成です。
  • 同じコードを複数回使うなら、枝番号など区別が付く処理はできないでしょうか。構文解析には「%s」を変えてはいけないのでしょうけれど、翻訳ソースの表示のみ「%s_a」「%s_b」や「$s1」「$s2」などに置換して表示できたらよいのにと感じます。発想の元はこういう例のdateの部分です。

プログラム言語を知らないため的外れの点はお許しください。とても興味深い話題です。

Omotecho (talk)18:19, 28 May 2018

更新されました。%sから、名が体を表す変数になり、概ね分かりやすい感じになったかと思います。 https://translatewiki.net/wiki/Wikimedia:Citationhunt-leaderboard_description/en

ご意見いただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

Takot (talk)13:38, 3 June 2018